夢の宝石箱

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耳好みnoteさん作 「羽根という角」



現在32歳になります。
きたのじゅんこ先生の作品と出会ったのは、中学生の時でした。
書店で偶然見付けた画集、その作品の優しさに癒されました。
心の中が膨らむような、イメージの広がりを受け取った記憶があります。